特徴・機能
訪問介護事業所に必要な機能をしぼり込んだ、シンプルで使いやすいシステム。
毎日のスケジュール作成から、ケア記録、支援経過の記録に特化しています。
機能一覧
各機能の詳細
02. リアルタイムな情報共有
日々の業務は「決定待ち」~「確定」の6つのステータスで管理します。
事務所もヘルパーも進捗を把握できます。
開始時間と終了時間をシステムに記録します。
訪問漏れは、ヘルパーとサービス提供責任者にメールで通知できます。
サービス提供責任者が承認すると、ケア記録は共有されます。
翌日以降の調整中のスケジュールは、「決定待ち」ステータスで管理。
「決定待ち」はスマートフォンに表示されません。
03. 訪問介護計画書にもとづくシフトを簡単作成
シフトは、ほのぼのNEXTから接続ツールを用いて瞬時に連動。
(*SHUTTLEのスケジュール作成機能を用いてシフトを作ることもできます。)
ケア項目も付加できます。
前日に、翌日のスケジュールをメールで一斉送信。連絡漏れがなくなります。
04. 変更履歴を残したスケジュール調整
時間変更やケア内容変更、キャンセル理由など、全て履歴を残すことができます。
法令に沿った運用ができます。
変更履歴を共有することで、業務効率が格段にアップします。
06. 支援経過の一元管理
支援経過を一元管理することにより、複数のサービス提供責任者、管理者で情報共有できます。
サービス提供責任者の交代、退職時もスムーズに引継ぎ可能になります。
スケジュール管理と同じシステム内で支援経過を管理することで、支援経過を残す習慣がつきます。
サービス提供責任者の訪問業務は、ケア報告が自動転記されるため、記入漏れがなくなります。
ケア報告に、記録に残したい内容がある時も、カット&ペーストで簡単に記録に残せます。
毎日の業務に追われ、支援経過の記録が後回しになることがありませんか?
事業所は、支援経過を残すことが求められています。
運営基準で定められた業務を実施していることを、記録として残しておけば、運営指導の準備につながります。
08. NDソフトウェア(株)ほのぼのNEXTとの連携
訪問介護記録ソフトSHUTTLEは、NDソフトウェア(株)ほのぼのNEXTと連携し、国保連請求データを作成できます。
*リンクをクリックするとほのぼのNEXTの商品ページに移動します